プロボノにWebデザイナーの経験は活かせる?求められるスキルを徹底解説。

プロボノ

プロボノにWebデザイナーの経験は活かせる?求められるスキルを徹底解説。

実は、Webデザイナーの経験がプロボノに活かせることをご存知でしたでしょうか?

プロボノというと、弁護士のイメージが強いかもしれませんが、実は「マーケティング・広報」や「IT」などの専門性でも貢献することができます。

そこで本記事では、プロボノとWebデザイナーの関係から具体的な業務までご紹介します。

そもそもプロボノとは?

プロボノの意味

「プロボノ」という言葉は、ラテン語の「Pro Bono Publico」を語源とする言葉で、直訳すると、「公共善のために」という意味を表します。

そして、プロボノにおける活動の具体的な定義としては、「自分自身の専門性を活かして、無償の社会貢献に携わる活動」のことを指します。

プロボノの発祥

プロボノは、アメリカやイギリスなどの社会貢献意識が高い先進国で始まったのがきっかけとされています。

プロボノ活動の初めは、法律関連職の方々が自分たちの専門性を用いて社会貢献の活動を行いました。

そういった背景から、プロボノ活動は浸透をしていき、さらには法律関連職のみならず、様々な分野におけるプロボノ活動もされるようになりました。

プロボノとボランティアの違い

プロボノとボランティアの明確な定義は難しいですが、簡単に違いを説明すると、「自身の専門性を活かす活動かどうか」という点が挙げられるでしょう。

実際に、ボランティアというと、イメージするのは肉体仕事に関わる内容で、誰でも貢献することができる活動の印象がありますよね。

しかし、プロボノの場合は、その人ならではの専門性を活かして社会貢献をするのが特徴です。

そのため、明確な違いはないですが、一言で言うと「専門性を活かす活動かどうか」という点が言えるでしょう。

プロボノにWebデザイナーの経験は活かせる?

結論、Webデザイナーの経験はプロボノに活かせる場面が多くあります。

プロボノというと、法律関連のイメージを持つ方も少なからずいるかと思います。

しかし、それと同時に「マーケティング・広報」の分野においても求められています。

実際に、内閣府の調査を見ても、やはり商品・サービスを広めるマーケティング関連のスキルが求められていることが見てとれます。

1位 宣伝・広報(46.3%)
2位 IT(33.2%)
3位 マーケティング(22.7%)
参照:令和2年度 特定非営利活動法人に関する実態調査

そして、近年におけるマーケティング活動というと、インターネット上のマーケティングは欠かせません。

いわゆるWebマーケテイング施策を行うためには、

・Webサイト制作
・Webデザイン
・Web広告運用
・SEO対策

などが主軸となってくるでしょう。

少なくとも、Webマーケティングに必須のWebサイト制作の過程でWebデザインは必要になります。

つまり、何が言いたいかというと、「Webデザイナーとしてのスキルは、プロボノとして需要も高く、貢献できる分野である」ということです。

しかし、Webデザインといっても正直、幅広いですよね。

そこで、次に「プロボノに活かせるWebデザイナーの具体的な業務」を紹介します。

プロボノに活かせるWebデザイナーの業務内容【実例を紹介】

Webデザイナーと言っても、様々な業務内容が存在しますよね。

そのため、「自分はWebデザイナーだけど、この専門性がプロボノにも活かせるかわからない…」と感じている方も多いのではないでしょうか?

もちろん、プロジェクトによって求められるスキルも様々ですが、参考までにプロジェクトを紹介すると、

・ウェブサイトの制作に関して、デザイン、コーディング、CMSの実装などに関わり、目安として2年以上活動されている方

・ウェブデザイナーとして、シンドゥー、またはWixでの制作経験がある方、または、ジンドゥー・Wixでの制作にご関心のある方
引用:参加ポジションの種類 | サービスグラント

サービスグラントで求めている人物としては、ウェブサイトの制作、ジンドゥー・Wixでの制作がメインとなっていますが、

・デザインワークだけをしたい人
・マーケターとマイヤーフレームの設計もしたい人
・コーディングやCMS構築まで行いたい人

など、自分が得意とする・やりたいと感じる業務を柔軟に調整することが可能なようです。

もちろん、募集しているサイト・サービスによって異なりますので、ご自身でしっかり確認してから応募すると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、プロボノとWebデザイナーの関係性についてご紹介しました。

プロボノとしての活動は、自己実現やスキルアップに繋がることもあり、自身のキャリアを見つめ直すきっかけにもなります。

そのため、Webデザイナーを本業として働かれている方は、プロボノという活動を検討してみてはいかがでしょうか?

本記事が少しでもお役に立てていれば幸いです。

プロボノ案件募集中

KROWはこのようなご自身の持てる能力を広く社会に還元する(複業=Multiple job)意欲のある方をサポートしおつなぎしております。

NPO法人等の非営利団体様限定でプロボノ案件も掲載させていただきますので、ぜひお問い合わせください。

[取材・編集 KROW編集部]

コメント

タイトルとURLをコピーしました